カテゴリー「ミステリ」の記事

2008年12月15日 (月曜日)

警官の血

ようやく警官の血を読みました。
08年のこのミスのベスト1です。
警察官3代を書いた本格的な大河小説?警察小説です。

物語的には読みごたえがありました。
1代目の死を推理していく先は少し読めていましたが
ああいう終わり方になるとは思いもよらなかったです。

佐々木譲恐るべしですね。


明治時代の北海道を舞台にした帰らざる荒野も
続けて読みましたがこれは良かった。
あの時代の開拓民たちの話をウエスタン仕立てで読ませます。

つぎは夜にその名を呼べばでも読もうと思います。

2008年12月14日 (日曜日)

暗殺者

ついにロバートラドラムの暗殺者を古本屋で発見しました。
昔から海外ベストの上位にあった作品なんで読みたいと思っていましたがこの作者の作品はどれもこれも長く上下巻、上中下巻などが多く敬遠していました。

しかし、映画でボーン・アイデンティティ(もちろんマットディモンが出ている方です。リチャードチェンバレンが出ていた方も捨てがたいですが・・・題名も違いましたね。)を見てからどうしても読みたくなり長らく探していました。絶版はやめてほしいですねcoldsweats02

さて感想ですが可もなく不可もなくといったところでしょうか?
読者をひきつけるものはあるもののやはり長いかな~
カタカナの名前がいっぱい出てくると名前がわけわからんようになってくるし・・・

勢いで2,3部作まで購入したので何とか読み切るつもりです。
そういや本屋でボーンレガシーというのを発見しました。
あれあれラドラムは死んだんではなかったのかなと思いましたら別の作家で書いている作品でした。しかも3か月連続で新刊発売するらしい。
ということは映画のシリーズも6作まで作るのだろうか?
とりあえず4作目は決定していてまたまたマットディモンでやるみたいですね。

そういや、1~3作までのボーン・コレクション (Blu-Ray) 出るらしいですね。

2008年12月11日 (木曜日)

新宿鮫

大沢在昌の新宿鮫シリーズを初めて読みました。
今頃読んでるのかよ~と突っ込まれそうですが初読みですcoldsweats01

全シリーズ読みましたが1作目の新宿鮫と2作目の毒猿が面白いです。
特に2作目の熱さはすごいですね。
いままで読まず嫌いでいたのが恥ずかしいくらいです。

個人的にはシリーズものが好きなので続きを早く読みたい気がします。
シリーズが続くにつれて作者がいろいろな物語(違うパターン)を作ろうというのが感じられます。
いつまで続くのでしょうか?
長く続いてほしい気がします。

今のところこのシリーズ以外は読む気がしてません。


2008年12月 9日 (火曜日)

佐々木譲

今年の読んだ作家の中でシミタツと同じくらい面白かったのは佐々木譲です。

「ベルリン飛行指令」良かったですね~
クレイグ・トーマスの「ファイヤーフォックス」を思い出しました。
後半の飛行シーンのあたりの話をもう少し詳しく書いていただくと最高でしたが・・・

「エトロフ発緊急電」も面白かったです。
戦争ものを読む影響でしょうかなぜか軍艦や戦闘機(もちろん日本軍)のプラモデルを作りたくなってきますね。

しかししかし、「ストックホルムの密使」が新潮社から絶版で下巻しか見つからないのが困ります。う~ん早く読みたい。なんとかしてくれweep

といいながら「うたう警察」などの警察官シリーズもいいです。
北海道が舞台でしかも腐敗がはびこっているところなんで面白かったです。

Imgp9627 これを読まないとだめだと思いましたが「警官の血」と「夜にその名を呼べば」は購入しましたがまだ読んでいません。
早く読まなくては・・・・coldsweats02

2008年12月 8日 (月曜日)

志水辰夫

そろそろ今年度のミステリランキングが出ますね。
今年は久々に小説を読みました。と言っても10月の終わりからのことですが・・・
それでも30冊近くは読んだと思います。
なぜか日本人作家のミステリを読んでみたいと思いました。
その中でよかったのを作家別で思い出してみると・・・

志水辰夫は「行きずりの街」が代表作のようですが私は「飢えて狼」、「裂けて海峡」、「背いて故郷」の3作プラスに「あした蜉蝣の旅」と「冬の巡礼」を推したいですね。
どれも志水節、シミタツ節が炸裂します。
風采の上がらない主人公+それにまつわる女性の組み合わせがいいですね。
今年の一押しがこの作家の作品です。
そのため古本屋めぐりが日課となってしまいました。

「ラストドリーム」を一番最近読みましたが作者の天の邪鬼ぶりがうかがえました。
今後はこの作者の恋愛もの短編集にも手を出したいと思います。

Imgp9623
この作品は小粒な感じでしたが岐阜が舞台ということですごく感情移入ができました。

いろいろな作品を通じてよく北海道が出てくるのもいいですね。



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