カテゴリー「池井戸潤」の記事

2013年6月10日 (月曜日)

七つの会議

「七つの会議」を読みました。

会社を舞台にする話なのでわかるようなわからないような感じですが
他の作品に比べ最後の爽快感は残らず重たい気分になりました。
評価☆☆☆★★ 暇つぶしには良いのでは・・・
こういう本を読むとバブル時代に働いていた会社がいかにゆるかったかを
思い出しますねcoldsweats02
有って無い様なノルマ、ゆる~い仕事ぶり(私だけかもしれませんが)
でも上の方で足の引っ張り合いなんかは色々ありましたね。
会社で働くのって・・・・
会社の方針って・・・こんなのを守るのはどうなんでしょうね???

考えれば考えるほどわからないですよね。

2012年11月18日 (日曜日)

下町ロケット

_1  直木賞受賞作下町ロケット読みました。

 この人の作品でよくあるパターンの中小企業対大企業の話ですがそれだけに終わらず最後は感動ものの話でした。
いつもと同じような話やなと思いきやぐいぐいと引き込まれていきましたね。
 私の評価☆☆☆☆★★ これは必読ですね。久々に良い物話でした。

2012年11月17日 (土曜日)

鉄の骨

池井戸潤のよくある銀行物と少し違い談合を題材にした物語です。
すごく長い話ですが飽きません。

「三橋」に関して最初と最後のギャップが大きくその辺がどうかなと思います。
主人公の会社だけ逮捕者が出ないのもどうかな・・・・
主人公の彼女が離れていったかなと思いきや戻るのは・・・・どうなんでしょう。

私の評価☆☆☆★★ これだけの枚数を飽きさせず読ませるのはすごいsign03

とても面白かったですが全体的に散漫的に感じました。
このボリューム感はすごい。


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2012年11月16日 (金曜日)

ロスジェネの逆襲

shineおれたちバブル世代シリーズの第3弾sign02
全2作は前読みました。
題名に惹かれて+岐阜県出身作者ということで買いましたが↓評価です。

私の評価1作目 ☆☆☆★
      2作目 ☆☆☆
面白いのですが根本的に銀行という商売がまともな商売でないと
少なくとも私は思うのでこの評価です。

3作目はいまどきの企業買収の話です。(ホリエモン全盛のころが舞台?)

もちろん読むのにはひきこまれていきましたsign01
シリーズの中でも屈指の出来だと思います。
まあ私のようにバブル落ちこぼれ組からすると主人公半沢がとてもリアルな
人物像が想像できないのがマイナスポイントなんですが・・・・

私の評価☆☆☆☆ バブル世代もそろそろ年寄り世代ですね。

自分に置き換えて

今のままで良いのか、自分の道を開いていくのか考えさせられます。

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2012年11月15日 (木曜日)

空飛ぶタイヤ

今週より池井戸潤読書週間を始めました。
一応岐阜県の作家ということで読み始めましたscissors

最初は「空飛ぶタイヤ」
これは間違いなく三菱自動車を題材にしています。
私もあの会社は胡散臭いと思います。
と言わしめるような内容です。

主人公の会社での自己の問題ではなく息子のPTA会長としての
さまざまな問題などを読んでいると本と共感されます。

私の評価☆☆☆☆ お金を払う価値あり

読みだすと止まりません、主人公を助ける銀行についてはどうかなと思いますが・・・・


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